上棟と屋根

こんにちわ、新築真っ最中の美容師ブロガー阿部です。

とうとう我が家も屋根がかかり外観が見えてきました。

今回は基礎工事に次いで骨組みができあがったていく様子をご紹介しましょう。

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前回は、基礎工事が完了した様子をご紹介しました。

基礎工事スタート!「流れ&所用期間」実例で紹介します。

2019年8月30日

上棟と屋根


これが我が家の基礎。

高基礎なので一般的な住宅より高い基礎になっています。

基礎パッキン工法

土台が完成し日々進む家づくり。

現場にお邪魔してみたら、基礎パッキンが施工されてました。土台と木の間にある樹脂が基礎パッキンです。


ひよっこ
基礎パッキンって何のためにするの?
阿部
床下の換気を良くするんだよ。また土台からの湿気が基礎に伝わらないから、基礎コンクリートがひび割れたりするのを防ぐ効果もある。床下換気口を作らないから「害虫」とか「雨水」の侵入を防ぐ効果もあるんだ。

そして、いよいよ土台に柱を立てていく段階です。



ひよっこ
オー!とても進んだねー!
阿部
現場を見ると、大工さんってすごいなぁーって思うよ!


阿部
この空間は階段になる所。イメージが付くからワクワクですね♪


上棟の様子

この後、上棟が終わり屋根が付いてました。

毎日行けないのと、日が短くなり夜に行っても見えないのが残念ですが。


このように屋根がかかっていました。

これで雨がふっても安心。

上棟までに小雨が降りましたが、床面になる木材にはビニールがかかっていました。

そういうものなのでしょうかね?

細かい配慮が有難いですね。

上棟の意味

はじめて注文住宅を建てると、

  1. 「棟上(むねあげ)」
  2. 「上棟(じょうとう)」

なんて言葉を良く聞きます。

ところで、どの段階のことなんだろうって思いませんか?

棟上も上棟も同じ意味で、「棟木(むなぎ)」が取り付けられた時のことを意味します。

棟木とは
棟木とは屋根の一番高い位置にくる材のこと。つまり屋根のとんがり部分の平行方向に施工される木材って意味ですね。

屋根の形 

家の外観を決めるのに、屋根の形ってすごく重要ですよね。

屋根の形には

  1. 切り妻(きりづま)
  2. 寄棟(よせむね)
  3. 片流れ(かたながれ)

があります。切り妻とは三角屋根ですね。寄棟とは4つの面にそれぞれ屋根がくる家。

片流れは片方に流れる形ですね。

で我が家は寄棟にしました。

太陽光発電との兼ね合い

最近ではゼッチと呼ばれますが、家の断熱性&省エネルギー性を上げて、さらに太陽光発電で創エネする。

その収支をプラスマイナス0にできる基準がゼッチです。

このZEHを満たすにはそのお家の大きさによって、だいたい太陽光パネルが××くらい必要という目安があり、そのパネルを乗せるには屋根の形の工夫も必要になります。

我が家は太陽光発電はパスしたので寄棟で行くことにしましたが、太陽光パネルを載せるなら南向きの片流れがベスト!

屋根材はディプロマットに決定

屋根材としては

  1. ガルバリウム鋼板
  2. 化粧スレート
  3. ディプロマット

などがあります。

震災でたくさん瓦が落ちたのを目の当たりにしていたので大丈夫なのかなぁと思っていたのです。

しかし今は、落下しない施工になっているためその心配は無いようです。

  • 耐久性が高くメンテナンスすることフリー
  • 価格が高め
  • 重い

のがおおまかな特徴。

ガルバリウム鋼板

劇的ビフォーアフターなんかで良く出てくるガルバリウム鋼板。

施工を工夫しないと雨音がすごく響くらしい。錆びにくく、耐久性が高いのがメリットですね。

化粧スレート

一般的な屋根材と言えばこれが多く使われています。

花坂ハウス工業でもノンアスベストのカラーベストが選べます。

メリットは安いこと。時間が経つと色が褪せてメンテナンスが必要になるのがデメリットですね。

ディプロマット

輸入屋根材で、自然石粒鋼板製屋根材と呼ばれています。

先に紹介したガルバリウム鋼板より耐久性が高いジンカリウム鋼板を自然石粒で覆った屋根材です。


メリット

  • 雪がすべりにくい
  • スレートよりも耐久性が高い
  • 色あせしない

デメリット

  • 当初自然石粒がポロポロと落ちる

我が家はメンテナンス費用が抑えられる点が気に入りました。

できるだけ将来のコストは抑えたい。

ポロポロ落ちるのも当初だけで、気にならなくなるようです。

屋根のメンテナンスをする場合を、考えてみましょう。

ディプロマットは、上から新たに吹き付けて補修します。

そのため屋根材の産廃コストがかからないのがメリット。

輸入住宅で有名なセルコホームの屋根材も同じですよ。

スレートより施工費が高いのはデメリットですが、トータルの費用を考えればいい素材ですね。

ではまた。

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