屋根解説「寄棟にディプロマット」

こんにちは、マイホーム建築中の阿部です。

今回のテーマはズバリ屋根です。

  1. 屋根の形
  2. 屋根の素材をどうするか

についてまとめます。

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2019年5月21日
 

屋根の形 

家の外観を決めるのに、屋根の形ってすごく重要ですよね。

屋根の形には

  1. 切り妻(きりづま)
  2. 寄棟(よせむね)
  3. 片流れ(かたながれ)

があります。切り妻とは三角屋根ですね。寄棟とは4つの面にそれぞれ屋根がくる家。

片流れは片方に流れる形ですね。

で我が家は寄棟にしました。

太陽光発電との兼ね合い

最近ではゼッチと呼ばれますが、家の断熱性&省エネルギー性を上げて、さらに太陽光発電で創エネする。

その収支をプラスマイナス0にできる基準がゼッチです。

このZEHを満たすにはそのお家の大きさによって、だいたい太陽光パネルが××くらい必要という目安があり、そのパネルを乗せるには屋根の形の工夫も必要になります。

我が家は太陽光発電はパスしたので寄棟で行くことにしましたが、太陽光パネルを載せるなら南向きの片流れがベスト!

屋根材はディプロマットに決定

屋根材としては

  1. ガルバリウム鋼板
  2. 化粧スレート
  3. ディプロマット

などがあります。

震災でたくさん瓦が落ちたのを目の当たりにしていたので大丈夫なのかなぁと思っていたのです。

しかし今は、落下しない施工になっているためその心配は無いようです。

  • 耐久性が高くメンテナンスすることフリー
  • 価格が高め
  • 重い

のがおおまかな特徴。

ガルバリウム鋼板

劇的ビフォーアフターなんかで良く出てくるガルバリウム鋼板。

施工を工夫しないと雨音がすごく響くらしい。錆びにくく、耐久性が高いのがメリットですね。

化粧スレート

一般的な屋根材と言えばこれが多く使われています。

花坂ハウス工業でもノンアスベストのカラーベストが選べます。

メリットは安いこと。時間が経つと色が褪せてメンテナンスが必要になるのがデメリットですね。

ディプロマット

輸入屋根材で、自然石粒鋼板製屋根材と呼ばれています。

先に紹介したガルバリウム鋼板より耐久性が高いジンカリウム鋼板を自然石粒で覆った屋根材です。

参考)http://www.deetrading.com/

メリット

  • 雪がすべりにくい
  • スレートよりも耐久性が高い
  • 色あせしない

デメリット

  • 当初自然石粒がポロポロと落ちる

我が家はメンテナンス費用が抑えられる点が気に入りました。

できるだけ将来のコストは抑えたい。

ポロポロ落ちるのも当初だけで、気にならなくなるようです。

屋根のメンテナンスをする場合を、考えてみましょう。

ディプロマットは、上から新たに吹き付けて補修します。

そのため屋根材の産廃コストがかからないのごメリット。

スレートより施工費が高いのはデメリットですが、トータルの費用を考えればいい素材ですね。

ではまた。

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1979年6月「仙台で生まれ仙台で育つ」。リーマン時代失業し、再就職ジプシーとなる。親の店を継ぐため美容師を志す。現在は一店舗の経営者。結婚後、1児の父となり「パパ育児」「美容情報」を発信し始める。「新築ブログ」も更新中!