絶対失敗しない前髪カット!失敗を回避するコツを美容師が伝授します。

こんにち!美容師ブロガーの阿部です。

前髪って自分でカットする方多いですよね。

  • 一ヶ月もすれば目にかかってきて邪魔・・・

なんて、よくお客様から伺います。

そこで今回は、美容師の私が

  • 前髪カットを失敗させないためのコツと手順

を伝授しちゃいますよ。

前髪カットで「あぁ!!しまった!」とならないためのコツ

前髪カットを成功させるためには、

  1. 前髪カットで失敗しないためのコツを知る
  2. 前髪カットを手順通り進める

この2つが大切ですよ。

それぞれ解説していきましょう!

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前髪カットを失敗しないためのコツ

濡らしてから切る

髪の毛って「濡れると伸びて、乾くと縮む」って知ってましたか?

乾いた状態でカットするとまっすぐ切るのが難しいのでまずは濡らして切りましょう。

1cm長めに切る

短く切ってしまったら終わりです。

そこで濡れている状態で1cm長めにカットしましょう。

  • 眉ギリギリに切りたいなら、眉下1cmくらいにカット

切る時は手で持たない

前髪を切る時は、手で持たないで下さい。

手で持つと、力が入って、手を離した時、浮き上がって短くなります。

写真のように、コーム(クシ)で髪の毛を押さえて切ると良いですよ。

前髪カット失敗回避策「まとめ」

ここまでのコツをおさらいしましょう。

  1. 前髪カットの前に、髪の毛を濡らす
  2. 濡らしたら、目的の長さより1cm長く切る
  3. 手でおさえないで、クシでおさえて切る

次は、具体的な手順にすすみます。

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セルフで前髪カットするなら、この手順を守って

さて、先ほどのコツは頭に入りましたか?

それではさっそく前髪カットの手順に進みましょう。

前髪を分け取る

最初に前髪部分を分けとるのが大切ですよ。

幅の限界

  • 黒目の外側の延長線上まで

こんなイメージです。

 

 


ダッカールクリップが無いならコチラがおすすめですよ。

前髪カットなら3本あれば十分です。

奥行きの限界

  • 7cmくらいまで

と覚えておいて下さい。

一般的に前髪の奥行きを深くとると、髪が横に広がって、前髪の横幅が広くなりやすいからです。

これにより思ったより前髪が広くなってしまうというミスを防げます。

すると、最大でもこんな感じになりますよ。

例えば、

  • 前髪の奥行きを3cmくらいにして、狭い前髪

にしても良いですよ。

希望する前髪に応じて分け取ってください。

年齢や顔型と前髪の関係

 

一般論ですが

  • 前髪を作ると若く見える

また、前髪の幅が広いと

  • 顔が横に広がって見えるのでお顔が大きい方は似合いにくい

一方、顔が面長の場合は

  • 前髪を幅広く分けとっても似合わせやすい

といったことがいえます。

切る手順

では実際に切っていきましょう。

髪の毛を濡らして、希望する前髪にそって分け取ります。

写真1

このように、生え際から1cm水平にわけとって、コームでおさえながらカットしてください。

希望より1cmくらい長く切るんですよ。

写真2

次に、その上2cmくらいを分け取ります。

する写真のようになります。

同じようにコームでおさえてカットします。

この時、写真1でカットした長さが下に透けて見えるはずです。

それを目安にカットします。

同様に、最後に残った部分をカットします。

写真1と写真2で切った前髪ラインが透けて見えるはずですので、そのラインにそって切ってください。

あとは、自然に乾かしてみてください。

少し前髪が浮いて、ちょうどよくなりましたか?

総仕上げ

いかがでしたか?

希望する前髪の長さになりましたか?

もし、前髪がまっすぐにそろって嫌って場合は、

前髪のラインに垂直にハサミを入れてみてください。

 

毛先から2cmほどを削ぎバサミで削いでもOK。

カットラインが消えて自然に仕上がるはずです!

 

カッコいい前髪になりましたか?

参考になれば幸いです。ではまた。

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