前髪カットのコツ⇒美容師が解説します【図解あり】

こんにちは!美容師ブロガー阿部です。

前髪って自分でカットする方多いですよね。

「一ヶ月もすれば目にかかってきて邪魔・・・」なんてお話もよく伺います。

そこで今回は前髪カットを失敗させないためのコツと手順をまとめました。

前髪カットのコツ⇒美容師が解説します【図解あり】

前髪を濡らすこと

髪の毛は濡れると伸び、乾くと縮みます。

乾いた状態でカットするとまっすぐ切るのが難しいのでまずは前髪を濡らしましょう。

水がシタタリ落ちない程度に濡らせばOKです。

1cm長めにカットする

短く切ってしまったら終わりです。

そこで濡れている状態で1cm長めにカットしましょう。

例えば眉ギリギリに切りたいなら、眉下1cmくらいにカットします。

髪の毛が乾くと思ったより縮んだりクセで浮き上がることもあるので、1cmくらい長めが丁度良いです。

手で持たないでカットする

前髪を切る時は、手で持たないで下さい。

手で持つと、力が入って、手を離した時、浮き上がって短くなります。


写真のように、コーム(クシ)で髪の毛を押さえて切ると良いですよ。

分け取ってから切る

最初に前髪部分を分けとることが大切です。


前髪の幅
は広くても黒目の外側の延長線上までにしましょう。

写真のようなイメージです。

奥行き7cmくらいと覚えておいて下さい。

一般的に前髪の奥行きを深くとると、髪が横に広がって、前髪の横幅が広くなりがちです。

幅と奥行きに注意して分け取ることで失敗を回避しやすいです。


最大の面積でもこれくらいになります。

年齢や顔型と前髪の関係

前髪を作ると若く見えます。

また、前髪の幅が広いと顔が横に広がって見えるのでお顔が大きい方は似合いにくいです。

一方、顔が面長の場合は前髪を幅広く分けとっても似合わせやすいといったことがいえます。

切る手順

では実際に切っていきましょう。

髪の毛を濡らして、希望する前髪にそって分け取ります。

写真1


このように、生え際から1cm水平にわけとって、コームでおさえながらカットしてください。

希望より1cmくらい長く切りましょう。

写真2


次に、その上2cmくらいを分け取ります。

する写真のようになります。

同じようにコームでおさえてカットします。

この時、写真1でカットした長さが下に透けて見えるはずです。

それを目安にカットします。


同様に、最後に残った部分をカットします。

写真1と写真2で切った前髪ラインが透けて見えるはずですので、そのラインにそって切ってください。

あとは、自然に乾かしてみてください。

少し前髪が浮いて、ちょうどよくなりましたか?

削ぐ


もし、前髪がまっすぐにそろって嫌な場合は図のように前髪のラインに垂直にハサミを入れてみてください。

毛先から2cmほどを削ぎバサミで削いでもOKです。カットラインが消えて自然に仕上がります。

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1979年6月「仙台で生まれ仙台で育つ」。リーマン時代失業し、再就職ジプシーとなる。親の店を継ぐため美容師を志す。現在は一店舗の経営者。結婚後、1児の父となり「パパ育児」「美容情報」を発信し始める。「新築ブログ」も更新中!