<初心者必見>滅失登記は自分でできる!5万節約の方法を教えます!

こんにちわ、仙台で美容師している阿部です。

前回の家造り記事は、

  • 境界確定測量、分筆登記費用
  • 解体の費用相場

などを記事にしました。

<新築>解体費用相場と分筆費用は?

今回は、解体が終わったので、実際に、

  • 自分で滅失登記をしてみよう!

というお話です。

これから、「解体して家を建てるよ」なんて方は、是非参考にして下さいね。

<完結>滅失登記申請手続きの流れを実体験を元に解説します。

古屋を解体したら、

  • 建物を壊しましたよ

という登記を一ヶ月以内にしなければなりません。

これを滅失登記といいます。

土地家屋調査士に依頼すると3~5万円が相場とのこと。

そこで今回は自分でやることにしました。

※私は法律家では無いので、この記事により生じたいかる損失も、一切責任を負えません。法務局でよく相談の上進めてください。

自分でする!滅失登記

まず、滅失登記を行うために以下の資料をそろえなければなりません。

  1. 建物滅失証明書
  2. 解体施工業者の登記事項証明書
  3. 解体施工業者の印鑑証明書

これらは、解体施工業者から貰うことができるのでok!

自分で用意するものは

  • 解体した建物に関する全部事項証明書(手元に無い場合)
  • 建物滅失登記申請書
  • 案内地図(グーグルマップでOK)
  • 代理人の場合委任状・相続人の場合戸籍謄本

自分で用意するものについて、それぞれ説明していきましょう。

解体した建物に関する全部事項証明書

建物滅失登記をするにあたり、

  • 建物の種類、構造、床面積

の情報を取得しなければなりません。

そのために、該当する建物の「全部事項証明書」を取得する必要があります。

これは法務局にいき、以下の書類を記載すれば請求することができます。

[pdf-embedder url=”https://itumo-hare.com/wp-content/uploads/2019/04/登記簿謄本交付申請書.pdf”]

法務局ホームページより

土地の場所を示す方法が2つあることを私は知りませんでした。

  • 地番=土地登記簿に登録するために土地につけた番号
  • 番地=いわゆる住所表示

上記の書類に記載するのは、番地ではなく、地番です。

地番が分からない場合は

  • 法務局に出向き「ブルーマップ検索」で調べる
  • 法務局に電話で照会依頼する

ことが可能です。

ここで、もし、全部事項証明書に「不動産番号」が記載されていれば書類記載が簡単で済みます。

全部事項証明書、申請の流れ

私は、初めてでよく分からなかったので、流れを紹介します。

  1. 上記書類を記入
  2. 印紙販売所で書類を見せて印紙購入(謄本600円、公図450円等)。この時、印紙は貼っては駄目と言われる。
  3. 窓口に提出。
  4. 窓口から呼ばれて、印紙を貼って書類を受け取る。

初めて行くと、良く分からない。

もっと全体の流れを分かりやすく案内すべきですね。

建物滅失登記申請書の書き方

まずは、法務局のホームページから書類をダウンロードし印刷します。

滅失登記申請書

法務局ホームページより

二度手間にならないように

  • 法務局ホームページ 23)滅失登記 記入例

をよく参照してください。

 

体験を基に簡単に解説すると

  • 会社法人等番号

解体施工業者の書類を見れば記載されています。

  • 登記原因、日付

解体施工業者から貰った資料に記載されていますので、平成××年○月○日取り壊し

と記入します。

  • 申請人

申請人は、先ほど紹介した全部事項証明書の所有権の事項欄に記録されている現在の名義人の住所氏名を記入します。

不動産番号

先ほど紹介した全部事項証明書に不動産番号が記載されていれば、不動産番号のみ記入し、建物の表示欄は、記入しないでOKです。

委任状

私の場合、全部事項証明書の所有権欄には「母と叔父」の名前になっていました。息子の私が代理で登記申請するためには、委任状が必要となります。

建物滅失登記「委任状」の書き方

母から急に連絡が入り、

「具合が悪いから一緒に行けないごめん」

との連絡。

あわてて、印刷環境も無いため、手書きで委任状を作成しました。

委任状の作り方

委任状は以下のサイトを参考に作成しました。

         委任状

受任者 住所 東京都・・・・・、氏名 山田・・・・

私は、上記の者に下記記載の登記申請に関する一切の件、
及び登記申請取り下げの件に関して委任します。

登記の目的 建物滅失登記

登記の原因 平成○○年○月○日取壊し

不動産の表示

所在地番 A市B町□□番地

家屋番号 □□番

種類    居宅

構造    木造かわらぶき2階建て

床面積  1階○○.○○㎡、2階△△.△△㎡

委任者 住所 東京都・・・・・、

委任者 氏名 佐藤・・・・、認印

滅失登記とは より

こちらの記事を参考に

  • 委任者欄に、母に住所を記入してもらい「署名」押印してもらった(申請書と同じ認印)
  • 登記の原因は、解体業者の書類を確認し記載
  • 不動産の表示は「不動産番号 ××××」と記載しただけ

さらに、法務局で

  • 滅失登記申請書の余白に「代理人 (私の名前) 住所(私の住所) 申請者と同じ認印で押印」

を指示されました。

念のため、書類に使用した認印を持参すると安心ですね。

登記費用は?

滅失登記には費用がかかりませんでした。

往復交通費、全部事項証明書請求する場合600円です!

がんばって自分でやってみしょう!

 

解体建物の所有者が亡くなっている場合どうなるの?

私は祖父から母に名義変更されていたので委任状で済みましたが、中には、亡くなった祖父や祖母、両親の代わりに登記する場合があると思います。

その場合は

  • 解体建物の所有者が亡くなっており、亡くなった人の相続人であることが分かる証明書

つまり戸籍謄本を添えることが必要になるそうです。

注文住宅に関する記事はすべてコチラにまとめてあります。

注文住宅失敗したくない人必見!ハウスメーカー選びから土地購入、借入、建築、引き渡しま

2019年5月21日

参考になれば幸いです。

ではまた。

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1979年6月「仙台で生まれ仙台で育つ」。リーマン時代失業し、再就職ジプシーとなる。親の店を継ぐため美容師を志す。現在は一店舗の経営者。結婚後、1児の父となり「パパ育児」「美容情報」を発信し始める。「新築ブログ」も更新中!