アミノ酸シャンプーの洗い方!絶対知りたい7つのポイント

こんにちわ美容師ブロガー阿部です。

今日はアミノ酸シャンプーの洗い方の重要なポイントをまとめました。

若い人は、毎日シャンプーしますよね。

中には一日2回「朝、晩」洗う人もいるかも知れません。

ではシャンプーはいつ、何回すれば良いでしょうか?この疑問から答えていきます。

アミノ酸シャンプーの洗い方

頻度

基本的に一日一回洗えば充分です。

注意

頭皮が乾燥しやすい女性は、洗い過ぎると、皮脂の分泌が間に合わず乾性フケになる場合があります。

カサカサと小さいフケがでて、それが気になって洗い過ぎると余計悪化するので注意が必要です。

アミノ酸シャンプーが合わない?!ふけ・かゆみの原因と対処法【美容師監修】

2018年1月31日

二日に一回はNG

あまり汗をかかなかったから今日はシャンプーパス。

「2日に一回洗えば充分でしょ?」

特に年配のお客様に聞かれることもあるのですが、これもできれば止めた方がいい!

毎日シャンプーをオススメするのは何故?

頭皮には平均して10万本の毛が生えています。

この毛一本一本に脂腺という皮脂を分泌する腺があります。これが頭皮や髪の毛を潤わせている訳ですが、これは外部に露出していますので、汚れがついたり、微生物が繁殖したりします。

汚れが毛穴につまって毛根を弱らせ抜け毛の原因になることもあるんです。

だから毎日一回洗うことが大切なんです。

理想的な時間帯は朝?夜?

皆さんは、朝シャン?それとも夜ですか?

シャンプーを行うおすすめの時間帯は「夜寝る前」です。

朝シャンの場合、一日の汚れや皮脂をそのままにして寝ることになります。

さらに夜にも皮脂は分泌しますので、頭皮コンディションを悪化させます。

そういった理由からシャンプーは、「夜寝る前」がおすすめです。

ブラッシング

昔はシャンプー前にブラッシングすることは

  • 頭皮の皮脂分泌を促せる
  • 髪の汚れも落とせる

ということで励行されていました。しかし現在では、頭皮に傷がつき頭皮の炎症につながることからNGとされています。

ブラッシングで頭皮をガシガシやるのは止めましょう。

お湯でしっかりと洗う

アミノ酸シャンプーで洗う前にお湯でしっかりと流しましょう。

髪の毛や頭皮に付着している汚れには

  • 親水性の汚れ
  • 親油性の汚れ

があります。

親水性の汚れは「お湯で流れ落ちる汚れ」親油性の汚れは「界面活性剤」等シャンプー剤の力によって落とせる汚れです。

まずはお湯でしっかりと濡らして落とせる汚れを落とすのがポイントです。

しっかり泡立てる

アミノ酸シャンプーは泡立ちが悪い傾向があります。

そこで髪の毛にいきなりつけず手のひらで泡立てましょう。

泡立てるのは

  • 満遍なく汚れに吸着できる
  • 摩擦を軽減できる
  • 頭皮や髪の毛にシャンプーを残留させない

ためです。

濡れた髪の毛は「キューティクルが開きかける」非常にデリケートな状態です。

摩擦に非常に弱いため、泡立てることでシャンプー中の摩擦ダメージを軽減することに役立ちます。

シャンプー泡立てのコツ(事前に髪の毛を濡らしてください)
  1. 手を濡らす。
  2. 適量のシャンプー剤を取る(ロングで500円玉ほど、ショートは半分が目安)
  3. 手のひらで馴染ませたら、指を曲げて、手のひらに空気を送り込むように泡立てる。
  4. 髪や頭皮全体に馴染ませ、さらに髪の毛と頭皮にも空気を送り込むように泡立てる。

これでモコモコ泡で洗えるでしょう。

洗い方

シャンプーする際の指の使い方は、以下に説明する髪質によって最適な方を選択して下さい。

抜け毛が気にならない・多毛の方

指の腹で地肌をマッサージするように洗いましょう。爪を立てるのは頭皮に傷がついてトラブルの原因になりますので避けましょう。

薄毛の方

抜け毛が気になる人や薄毛の人は、シャンプー時の摩擦で新生毛(新しく生えてきている毛)が抜け落ちることがあります。

この場合、指の腹を頭皮に固定した状態で「頭皮をしぼるようにマッサージ」してシャンプーをしましょう。

洗うというより「マッサージする」イメージです。

アミノ酸シャンプーはすぐ流さない

実はアミノ酸シャンプーには髪の毛を保護したり潤いを与えるためのコンディショニング成分が配合されているものが多いです。

そこで可能ならシャンプーイング後すぐに流さずにそのまま時間を置くのも効果的です。

体を洗うなどした後に流すと良いでしょう。

流し方

アミノ酸シャンプーは泡切れが悪い傾向にあるのでシャンプーより時間をかけてしっかりと流しましょう。

ヌメリが無くなるまで流すのが目安です。

特に頭皮にかゆみが残る場合は流し方が足りない場合が多いです。

洗う時間よりも流す時間を長めにするなど重点的に行いましょう。

トリートメント

トリートメントは頭皮にくっつかないように、髪の毛、特に毛先になじませましょう。

髪の毛はこすり合わせないで下さい!摩擦でキューティクルが傷みます。

トリートメントもシャンプー同様に時間を少し置くと成分が浸透し効果的です。

乾かし方

ロングの方は、髪の毛をタオルで挟んで、軽くトントントンと水気をとります。

注意
髪の毛同士をできるだけ擦り合わせないのがポイントです。 

ドライヤーを使いしっかりと乾かすことも大事です。自然乾燥は髪を傷めるばかりか、頭皮に雑菌が繁殖したり頭皮トラブルの原因になります。

【髪の毛がサラサラになる乾かし方】極意はドライヤーの扱い方

2018年3月25日

正しいシャンプーの仕方まとめ

正しいシャンプーの仕方が分かったでしょうか。

  1. シャンプーは最低一日一回すること!
  2. 一日二回以上洗う人は乾燥肌に注意!
  3. 朝シャンより夜洗う方が頭皮には優しい
  4. お湯で流すのも大切
  5. 髪の毛にシャンプーを馴染ませる前に手のひらで泡立てよう
  6. 洗いより流しに力をいれよう
  7. ドライヤーでしっかり乾かしましょう

 

※サラサラな髪の毛にする方法はこちらにまとめてあります。

【簡単】髪の毛をサラサラにする7つの方法←美容師が伝授します!

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1979年6月「仙台で生まれ仙台で育つ」。リーマン時代失業し、再就職ジプシーとなる。親の店を継ぐため美容師を志す。現在は一店舗の経営者。結婚後、1児の父となり「パパ育児」「美容情報」を発信し始める。「新築ブログ」も更新中!