【髪の毛がサラサラになる乾かし方】極意はドライヤーの扱い方

こんにちわ美容師ブロガー阿部です。

ひよっこ
なんだかさぁ、ドライヤーした後いつも髪の毛がパサパサになるんだけど、サラサラにするコツってあるのかな?

髪の毛がサラサラにならないのは乾かしすぎ・ドライヤーの当て方に原因があります。乾かし方伝授します。

【髪の毛がサラサラになる乾かし方】極意はドライヤーの扱い方

タオルで水分をしっかり取り除く

乾かす前にしっかり髪の毛の水分を取り除きましょう。

タオルドライせず乾かすと時間がかかるデメリットがあります。

しかしそれだけでなく髪の毛を外部の刺激から守るキューティクルも痛み手触りが悪化するデメリットもあります。

濡れいている髪の毛同士が触れ合う摩擦でも髪の毛は痛むのでしっかりタオルドライしましょう。

タオルドライのコツ

優しく髪の毛をタオルで挟みこみます。軽く抑えこむように髪の毛の水分を吸収させましょう。軽くトントンと挟んでもOKです。ただしこするのはNGです。

自然乾燥はNG!ドライヤーで乾かす

あなたは普段どのように乾かしていますか?

自然乾燥派?

それともドライヤー派ですか?

もし自然乾燥しているなら止めましょう。

自然乾燥は、髪の毛や頭皮に害ありです!

例えば自然乾燥は頭皮も半乾きの状態で放置することになります。雑菌が繁殖し、頭皮トラブルの原因になります。

また先ほど説明した濡れている髪の毛は摩擦にも弱いので濡れた状態で枕にすれたりすると手触り悪化の原因になります。

ドライヤー活用術

さっそくドライヤーで乾かしましょう。

サラサラ&ツヤツヤに仕上げるためのドライヤー活用術を紹介しましょう。

以下の2点に注意してください。

  1. 過度に髪温度を上げすぎない(乾かしすぎに注意する)
  2. キューティクルを整えるよう斜め上から熱をあてる

です。それぞれについて見ていきましょう。

乾かし過ぎに注意→髪の毛の温度を上げすぎない

ドライヤーの使い方を考えると

  • 髪の毛が濡れいている状態で使用すること
  • 吹き出し口から髪の毛までの距離に個人差があること

これらを考慮すると髪の毛に当たる熱を70度以内に抑えることが乾かしすぎにならない最適な温度です。

【参考】ドライヤーは何度まであがるの?

ドライヤーの最高温度は

  • 吹き出し口から30mmで140度以下(jis規格)

と定められております。

ただし髪の毛とドライヤーの距離によっては温度が上がったり下がったりするため髪の毛がやけどする懸念があります。

濡れている髪の毛をドライヤーに近づけすぎると髪の毛の痛みが進行します。

サラサラとは程遠いパサパサの仕上がりになってしまいます。

そこでサラサラに仕上げるために最低でも15cm、できれば20cmほどドライヤーを髪の毛から離すのが好ましいです。

さらに髪の毛の乾かし過ぎを避けるために以下に注意しましょう。

地肌・髪の毛の根元から乾かし始める

もし毛先から乾かしている場合根元からに変えましょう。

頭皮を乾かすように地肌に向かって風を送り込むイメージで乾かしましょう。

このように乾かすことで自然と毛先は余熱で乾いていきます。

これがオーバードライ(乾かしすぎ)を避けるコツです!

根元から毛先に向かって斜めにドライヤーの風を当てる

髪の毛のキューティクルは根元から毛先に向かって重なり合うように存在しているので、根元から毛先に向かい風を送ります。

毛先から根元に向かって風を送るのはNGです。

  • ドライヤーとブラシの関係

ドライヤーとブラシを使ってブローする場合、ドライヤーの当てる角度に注意しましょう。

ドライヤーの当て方

 


矢印の向きがドライヤーの当て方です。写真向かって右が毛先方向だと思ってください。

矢印のようにドライヤーの風をブラシに対して45度くらいにあてましょう。

このようにあてるとキューティクルを整えるのに効果的な風の流れを作れます。

ドライヤーの熱風がブラシに45度に当たり、毛先に向かって抜けていくイメージです。

またこの時、ドライヤーと髪の毛との距離は先ほどご説明したとおり、少なくとも15cmほどはあけましょう。

これがサラサラにするコツですよ。

髪の毛をサラサラツヤツヤにする方法をおさらい

  1. 自然乾燥はNG!ドライヤーで乾かすのが頭皮&髪の毛にとって大切
  2. 乾かす前のタオルドライをしっかりと!
  3. ブローローションを使おう!
  4. 乾かすのは根元から!「毛先は最後に」を忘れずに
  5. ドライヤーとブラシの角度は45度!ブラシとドライヤーの距離は15cm以上離すこと

どうしてもドライヤーとの距離を保つのが難しい。

髪の毛がパサパサになってしまう。

そんな場合はサラサラに仕上げてくれるドライヤーを使ったほうが早いかもです。

髪の毛がサラサラになるドライヤー

2020年9月19日

※サラサラな髪の毛にするには、ドライヤーの他ダメージケアも必須です。

こちらにまとめてあります。

【簡単】髪の毛をサラサラにする7つの方法←美容師が伝授します!

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1979年6月「仙台で生まれ仙台で育つ」。リーマン時代失業し、再就職ジプシーとなる。親の店を継ぐため美容師を志す。現在は一店舗の経営者。結婚後、1児の父となり「パパ育児」「美容情報」を発信し始める。「新築ブログ」も更新中!