快適な間取り図、こうして作った!

こんにちわ、仙台で美容師している阿部です。

我が家は2019年に新築予定中です。

今回の家造りブログは

  • こうして理想の間取り図を作ったよ

という経過をご紹介します。

快適な間取りの作り方

いきなり間取り図を作ると言ってもどこから手をつけて良いかわかりませんよね。

 

そこで、まずは、

  • ご家族が間取りに求める必須条件

 

これをまとめることをおすすめしますよ。

どんなこと?

 

我が家の例を参考にして下さいね。

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快適な間取り図に必須の条件って?

<前提条件>敷地から考える

道路がどちら側に接道しているか?

土地は必ず道路に接していないと駄目なんです。

私は家造りをスタート後、初めて知りました。(世間知らず汗)

 

道路がどちら側に接しているかで土地の価値(価格)が変わりますし、間取りも変わります。

 

好立地なのにとても安い土地がありますが、再建築不可物件の場合もありますよ。

異常に安いのは、それなりに理由があります。

水道が通っているか?

「水道が通っているか」これも重要。

土地を買ってみたら、水道が引き込まれておらず、

「50万円かかりました」なんていうことも。

水道管を引いてくるにはメーター××万円という相場あって、遠い場所から引く場合、大変な費用がかかることも!

 

また水道管には13ミリ、20ミリとあります。

 

二階建てで、二階にトイレ、外にも水道が欲しいとなれば、20ミリ欲しいです。

 

中古物件の場合、ここも要チェックですね。

 

私が祖父母から引き継いだ土地の場合、13ミリ、かつ、私水道管のため、これ以上取水すると、他の家庭の水圧が変わるからと20ミリに変更不可でした。

 

しかし私水道管を市に寄贈することで20ミリが可能になりそうです。

 

これから土地を買うって方は水道要チェックですよ!

駐車場に求める条件

地方では、一家に一台は当たり前、二台も少なくありません。

そこでどのように車を止めたいかをあらかじめ考えておくと良いです。

  • 車は2台止めたいが縦列は嫌

私の美容室のお客様からも良く聞くのですが、縦列駐車は面倒だそうですよ。

敷地に余裕があれば縦列は避けるのが無難でしょうね。

  • 駐車場から玄関への距離はできるだけ近くしたい

雨の日とか出来れば駐車場から家までは近い方がいいですよね。

重い荷物を抱えて長い距離あるくのも避けたいです。

採光条件

  • 接道 西の場合(私の土地)

南側にリビングと和室を持ってきて日照を確保
隣家との距離が狭いのであまり期待できないが、できるだけ建物を北側に寄せる。

  • キッチンとダイニングは東側からの朝日をいれたい

隣家との目線を考えてハイサイドウィンドウ(高い位置に窓)にするかなどを相談。

庭は最低限でいい

これもお客様から良く聞きますが、庭は本当に要らないという人が多いですよ。

  1. 草取り(雑草)が大変
  2. 木が根をはるともはや抜けない
  3. 成長した木の伐採が大変
  4. 枯れ葉の処理が面倒

とのこと。

作る場合は良く考えて!

通風計画

風通しを良くするには、どの位置に窓があればよいかを考えます。

 

それには、その地域の風向きが、どうかを知ることが大切です。

 

ググれば出てきますよ。地域の方に聞くのもOK。

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快適な生活は動線にあり

妻と、どんな生活が理想かを話し合いました。

また普段の生活習慣を思い出して、どういう動線があれば快適かを検討しました。

それらから例えば以下のような点を導きだしました。

  • キッチンから洗面スペースへの動線を確保したい。

共働きなので、洗濯機を回したり、キッチンへ移動したりを短距離にしたい。

  • 基本、部屋干しなので、部屋干しを充分にできるスペースを確保したい。

昼間に洗濯を外に出す事は休み以外できないので、部屋干しスペースが必要。

→おすすめ記事 「意外!部屋干しに最適な場所はココ!」

  • どこにいてもテレビが見たい(テレビっ子なもんで笑)

キッチンからもダイニングからも、リビングからもテレビが見たい。

どんだけ好きなんだよ。と夫婦で笑いました。

 

  • 玄関から家の中が丸見えなのは嫌。玄関と玄関フロアも広くしたい。

玄関から家の中が丸見え。出来れば避けたいですし、敷地に余裕がないと、どうしても玄関部分を削りがちですが、我が家は3坪ほどとりたいと考えています。

  • 玄関から最初の部屋はできればリビングにしたい。
  • コートかけや荷物置きスペースが欲しい

コートや仕事用の鞄、ランドセル置き場を作っておかないとあちこち散らかりそう。

  • 来客時にも気軽にトイレにいきたい

→おすすめ記事 リビングの収納って考えたことありますか?

 

玄関に来客があっても問題ない動線を作りたい。かつトイレの音や匂いがくつろぎスペースに流れないようにしたい。

  • 充分な収納スペースが欲しい。

収納がありすぎても物が増えるって意見もありますけどね。

→おすすめ記事 クローゼットや押入れの最適な「幅、奥行き」とは?

 

  • 一階に6畳の居住スペースを確保したい

将来妻方の両親が一人になった時一緒に住めるように、また私達夫婦が年をとったときに一階での寝起きスペース確保の観点から一階にも6畳の居室を設けたい。

 

こういった点をご家族で相談してまとめると、読者様にとっての理想的で快適な間取り作りにすすめると思いますよ。

取捨選択する

理想的な間取りで夢が膨らみます。

しかし!

予算、土地の大きさ等制約がありますよ。

そこで良く検討して取捨選択することも重要ですよ。

我が家の例をご紹介します。

シューズクロークは必要か?

例えば、最近の展示場には必ずというくらいある、シューズクローク。

基本は靴をしまうところ。

玄関を

  • お客様用、家族用と分けて2通りの動線を作る

場合もあります。

これなら、家族玄関が汚くても、ゲスト玄関は綺麗という訳。

 

最近は、靴を収納するだけではなく、ベビーカー等を収納できるスペースにもなるものです。

 

しかし、我が家は必要か、よく検討した結果、無しとしました。

  • 玄関をゲストと家族で仕切ることでその壁分のスペースを無駄使いしてしまう。
  • シューズクロークスペースを確保すると、玄関スペースを削ることになる。
  • 我が家が確保できる通路幅が狭すぎる
  • 物置で代用できる

と考えたからです。

シューズクロークに必要な幅って?

一般的に、

  • 苦痛なく歩ける通路幅は91cmです。
  • 靴棚の幅がだいたい30cm

さらに、柱の分も考慮しないといけません。

 

我が家が確保できる通路幅は45cmほどでした。

  • 45cmの通路幅は横歩きくらいの広さ

これだと使い勝手が悪いと建築士さんにアドアイスされました。

仙台でおすすめの工務店|花坂ハウス工業に決めた理由は?

 

そこで改めて妻と相談したのです。

何を置きたいかをリスト化する

何を置くか?をリスト化しました。

例えば、

  • ベビーカーとか雪カキなんかは物置で代用できるし、使うのも一時だよね

リストするとそれほど置くものが無くて、物置で代用できると判断しました。

 

その代わり、大きなシューズボックスを作ることにしました。

シューズクロークを作るときは、充分なスペースと、実際の生活シーンを想定して本当に必要か考える必要がありますね!

テレビの位置

二台おけばいいじゃん。(笑)

 

どこからでも見たいといっても限界があるのでそこは妥協。

 

ただテレビ好きとしてアドバイス。

テレビ前を必ず通らなければならない動線が大手ハウスメーカーの間取り図とかに、たまにありますが、絶対避けた方が良いですよ。

(例えばキッチンや階段に行くのに必ずテレビ前を通過しないといけない間取りみたいな)

 

邪魔で、テレビに集中できないじゃないですか!!笑

嘘でしょ?

って思うけど、こういう間取り図があったりするので注意ですよ。

間取り作りにおすすめの書籍

間取り作りは超重要ですよね。

これから間取りを作り始めるよって人は是非この本を読んでください。

間取り作りの必読書

この本がとても参考になりました。この本を読んで一番最初に書いてあることが

ハウスメーカーの営業担当は間取り作りのプロではないってことです。

間取り学というものがそもそも日本には無いそうで

  • 間取りというものを作ることに慣れていない

だから

  • 建て主の言い分通りに作る

言うとおりに作ればあとから文句言われないですもんね。

建築主(私達)は間取りの○○という点に注意を払わなければいけない!ってことがたくさん書かれています。

これを知っていれば出来た間取りが良いかどうかある程度判断できるようになります。

例えば

北側にリビング階段をつけるとコールドドラフトが起きて寒い家になる。

実際聞いたことあります。

リビング階段に二階からの冷気が下りてきて寒いってお家。

Uターン動作はそれほど苦痛に感じないがクネクネと曲がりくねった動線は苦痛に感じる。

など。

これから家造りする人は必読だと思いますよ!

実際の間取り図

そして、出来上がった間取り図がコチラ。

西玄関実例あり!理想の間取りはこう作る!

 

さらに上記の記事に収納計画を見直したのがコチラ。

クローゼットや押入れの最適な「幅、奥行き」とは?

 

理想の間取り図を考える際の参考になれば幸いです。

注文住宅に関する記事を家造りの流れに沿ってまとめてあります。

<注文住宅の相場は?>家造りの流れに沿って費用も公開

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