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ヘアカラーでピンクブラウンを染めてみました。

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こんにちわ仙台の美容室のカットハウス創の阿部です。

今日はピンクを毛束で作ってみました。

前回もイルミナカラーのコーラルを使って、ピンクを染めました。

以下の記事です。

イルミナカラーコーラルをブリーチ毛の実験に使ってみた

前回の結果は、プライミングをした事から、色持ちが良かったです。

色も綺麗。

しかし頭皮がシミルらしい。

人それぞれなのでなんとも言えませが。

当店は、ハーブ配合のナプラのカラー剤とスローというカラー剤を使っているのですが、これでシミたことが無いので、ちょっと導入は慎重に検討しています。

別に注文すれば取れるので、いつもご来店の方でしたら、ご依頼あれば用意することは可能なので、ご相談下さい。

ピンクという色も実は様々ありまして。

今回はそんな話です。

ピンクをヘアカラーで表現してみた

例えば、ピンクと言いましても

  • ローズピンク、マゼンタピンク

これらの色は、赤紫色がベースになっています。

  • コーラルピンク、サーモンピンク

これらの色は、イエロー寄りのオレンジ(朱)に白を混ぜて作るような、ピンク。

同じピンクでもこれだけ種類があるんです。

今回は、前者のローズピンクとかマゼンタピンク等、赤紫を感じるピンクを染めてみました。

まずは染める前の毛束をご覧下さい。

ピンクに染める毛束

ブリーチしてあります。

1番、2番とシールを貼ってあります。

それぞれ、カラー剤の調合を少し変えて、どのように色が変わるかを見ていきましょう。

赤紫濃いめの調合

最初は、赤紫寄りのピンクが強くなるように調合しました。

  • ピンク8レベル×バイオレット8レベル20%

です。

元々が黄色い毛束なので、紫で黄色を打ち消す必要があります。

最低限必要なミックスは10%前後と想定しますが、今回は、赤紫を強くするため、20%でミックスして実験してみました。

濃いピンク

濃い、ローズピンク、マゼンタピンクになりました。

ピンクとイメージすると、サーモンピンクをイメージしますが、こういった色もピンクと表現するんですね。

鮮やかなピンクブラウン

次は、ピンクが鮮やかにでるように調合しました。

  • ピンク8レベル×バイオレット8レベル10%

です。

10%バイオレットをミックスすれば、最低限、毛束の黄を打ち消せます。

そこに表現したいピンクを最大限発色させる狙いです。

ピンクベージュ

先ほどより、ピンクが強くなったのが写真からもお分かり頂けると思います。

黄色を打ち消し、ピンクを乗せているので、綺麗にピンクが発色しています。

たった10%の違いで、色が随分変化するのがわかりますね。

カラーは奥が深いです。

次回は、サーモンピンク、ピンクベージュを作ってみたいと思います!

日々研究です(笑)

ではまた。

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