シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

西玄関実例あり!理想の間取りはこう作る!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちわ阿部です。

これから注文住宅で家を建てる!となると、

  • 理想の間取り図はこうで・・・
  • 外観はこんな感じで
  • 構造はこんな感じに

と夢は膨らみますよね。

我が家も理想の間取り図を求めて色々検索したのを思い出します。

家族構成や、家族毎に重視するものや求めるもの、土地の大きさ、接道(道路が土地の東西南北どちらにあるか)等によって、理想の間取り図は違ってきますね。

理想の間取り図を作ろうとすると、まず疑問に感じるのが様々な寸法だと思います。

あとは動線でしょうか?

例えば、お部屋でいえば、和室は4畳半でいい?それとも6畳?

また、玄関収納やウォークインクローゼットが欲しい!と思った時、実際どのくらいの通路スーペースがあれば使い勝手が良いのかなぁとか気になってきます。

でも素人だとさっぱりイメージがつきませんでした。

そこで理想の間取り図はこんな感じ!って自分でイメージしたり間取り図作りの参考になるようまとめました。

また、メーカーや工務店に作ってもらった間取り図が使い勝手が良いかどうかを自分で判断できる材料にもなると思います。

理想の間取りを作るための基本的な知識を紹介

廊下や通路幅の基準を知っておく

一帖とは?

まず私のような素人は、一帖とはどのくらいなんだ?ってことを知らなかったので、そこから調べました。

畳一枚のサイズですね。

地域によってちょっとした差があるようですが、まぁ910×1820と覚えておけば支障ないようです。

ちなみに3.3平米=1坪くらい

一坪=畳2枚分くらいです。

<参考>モジュールとは?

お家はだいたいこの畳の910の尺モジュールか、1mのメーターモジュールで出来ています。

会社によってメーターモジュールだったり、尺モジュールだったり、部分的に混合して使っていたりするみたいです。

通路幅の基準

どのくらいの通路幅があれば良いのかっていうのも、キッチンの通路幅とかクローゼットの通路幅等検討する際、重要ですよね。

  • 横向きに通る

45cm

これだと大人が横歩きして通れる幅です。

  • 正面に通る

60cm

これだと大人が正面に歩くことができる幅です。

  • 二人がすれ違う時

110cmから120cm

60cm×2人ということですね。

先ほどの尺モジュールの場合、910で通路幅が設定されますが、壁や柱の厚さなどもあるので、実際に通路としての有効幅は78cmくらいになります。

玄関

まず道路がどちらに接道しているかによりますが、家相的には、西、西南、東北、北東に玄関はあまり良くないと言われているようです。

我が家は接道が西なので、一応西南を避けて吉方位の西北玄関にしました。東南、南東も吉方位です。

できるだけ居住空間を南にもって行きたいというのもあります。

また玄関に風が強く吹き込む土地の場合、玄関前に風避けを作るといった工夫も必要です。その土地の風向を調べると分かります。

また川が近い場合は川に沿って風が吹いたりします。風向きは近所の方に聞くと回答が得られることも。

玄関の広さは?

「玄関は家の顔」ですね。

玄関が小さいと家が安っぽく見えることも・・。

これもその家庭の考え方ですが、

  1. 玄関スペースを削って生活空間を広げる
  2. 敷地に余裕があるから玄関スペースも大きくとる
  3. その中間(3帖くらい)

といった選択が考えられます。

1の場合は、1帖の玄関に1帖のホールが一般的なようです。

畳2枚分の正方形のイメージです。

マンション等はこのくらいのスペースが多いようです。

靴を脱ぐ部分(土間)の奥行きが狭いので、玄関を入って、横にずれないと一度に数人が脱ぎ着するには窮屈に感じる方もいるかも知れません。

また玄関ポーチに屋根が無いと、雨の日等は気になるかも知れません。

まぁ結局、何を取り何を捨てるかなので、なんとも言えませんが。

2の場合は展示場みたいな立派なお家。我が家には関係ありませんでした。(笑)

3は1.5帖の土間に1.5帖のホールで計3帖くらいの大きさです。

我が家は、1帖+1帖だとちょっと窮屈かなと思い3帖案にしました。

シューズクローク

我が家はシューズクロークは作りませんでした。

スペース確保が難しかったからです。

例えばどうしても欲しくて1帖分のスペースで考えてみても、まるまる一帖が使える訳ではありません。

シューズクロークなので靴棚などを備え付けると、最低奥行き30cmくらいは必要です。

一帖サイズの有効幅はだいたい78cmなので、靴箱の最低サイズ30cmを引くと、残り48cmくらいしか残りません。

45cmくらいだと横歩きして動ける程度のスペースですよね。

イメージすると、畳の狭い方の半分くらいってことです。

その状態だとかなり狭いということで却下しました。

和室で同居

四畳半と6畳の和室で迷う方もいると思います。

我が家は将来、妻の両親のどちらかと同居する可能性も考慮するのと、将来、歳をとってから我々夫婦が一階で生活することも想定して、和室6畳は必須と考えました。

四畳半はベットを一つ置くとほぼいっぱいな大きさなので、同居部屋として使うなら最低6畳は確保したいところです。

玄関から和室への直接ドア

玄関から和室へ直接アクセスできるドアがあると、来客に便利です。

来客が少なかったりあまり使わないケースも多いようなので、本当に必要か検討が必要です。

うちの実家のように使わない場合、ドアスペースが物置きと化してしまいます。

階段

階段の位置は間取りを検討する上でとても重要です。

一階は理想の間取り図になったのに、二階を考えるとうまくいかないというパターンが多い。

階段の位置は、玄関の直接正面に当たる位置にあるのは風水的に、金運に良くありません。

あと家の中央も良くない。暗くなりやすいです。

また家相的には北西や北に登るのは避けた方が良いようです。

我が家は西から北、東へとあがる階段にしました。最後東にあがるからまあいいっしょという程度。

リビング階段

最近リビング階段が流行ってますね。

一度リビングを通らないと二階へ上がれないものです。

直接二階に上がる間取りだとコミュニケーションが取れないからだとか。

いやいや、そりゃ、その家次第だろぉと思いますが。

リビング階段の注意点は、特に北側へのぼる階段の場合、冷たい二階の空気が階段にそってリビングに吹き下ろすことです。

中には冷たい風に悩まされて、リビング階段の登り口にカーテンをつけて防ぐ人もいるんだとか。

よく検討して設計する必要がありそうですね。

廊下

建売などに多い延べ床面積が32坪くらいのお家だと、居住空間を最大限活用するためには廊下のスペースを極力減らすのがベストです。(空間をあえて分けたい場合等は別ですが)

また、短く、ストレートであることが望ましいです。

さらに、光の入らない、家の中にある中廊下、これは実家の経験から、できるだけ避けることをお勧めします。

電気をつけないと暗いからです。延べ床面積が小さい場合はできるだけ居住空間スペースを増やすよう工夫しました。

キッチン

キッチンには対面、壁付け、アイランドといったタイプがあります。

壁付けキッチンはスペースを有効に使えるのがメリット

対面キッチンは家族の顔をみながら料理ができるのがメリット

アイランドキッチンは、島状態なので、周りをぐるぐる回れる回遊性がメリット

壁付け、対面、アイランドの順にスペースを余計に使うので面積に余裕があるかで判断しないといけないですね。

キッチンの通路幅

キッチン通路幅を考える上でまず基本情報を。

カップボードと呼ばれる食器棚は通常、奥行きが45センチあります。幅は120センチから180センチ等と収納量によって選べます。

なお、ゴミ箱を、置く場所に困るのでキャスター付きのゴミ置き箱がカップボード下に入るようになっているのは便利ですよ。

キッチンの奥行きは基本65センチです。

キッチンの幅は255センチが多いです。

キッチンの通路幅

  • 通路幅110センチ

2人で余裕を持って作業できる。一人ででしか台所に立たない場合、複数で使う機会が少ない場合等は、広すぎると感じる場合も。

  • 通路幅90センチ

2人でもキッチンに立てる。少し体をハスにすれば、正面でもすれ違うことが出来る。普段は一人メインで、余裕を持たせた通路幅。

  • 通路幅80センチ

1人でキッチンに立つ場合、ちょうどよい。背後のカップボードも無駄に踏み出さずに済み、効率的。

しゃがむにも支障がない。引き出しを手前に引き出して正面から取り出すのはきびしいので、横に立つことになる。

二人で立つ場合、横向きですれ違うことも出来る。

  • 通路幅75センチ

一人で使うなら可能。最低でもこのくらいまでで、これより狭いと厳しい。

忘れてはいけない冷蔵庫

冷蔵庫は奥行きは70センチ程度を見込んでおくと良いです。スリムでも60から65センチくらいです。

冷蔵庫の引き出しはそこから40センチは出ます。

それを見越して壁を凹ませるか、通路幅に余裕を持たせるかを考えます。

ちなみに我が家のキッチン通路幅は90センチ、冷蔵庫とキッチンの狭い部分の距離は60センチです。

冷蔵庫の一番下の扉を開くと40センチ飛び出すので、20センチくらいの余裕があります。

正面には立てないので横に立って取り出すことになります。上段は観音開きなので60センチあれば正面から取り出せます。

ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットも適切な通路幅が無いと使い勝手が悪くなってしまいます。

通路幅は最低60センチ確保しましょう。ハンガーに服をかけるには60センチ必要です。

またカビなどに考慮して、換気扇や、窓等、通風の工夫が大切です。

西玄関35坪「私」にとっての理想の間取り例

正確には34坪くらいですが、35坪で検討中の方の参考になると思います。

まず我が家は西玄関です。現在間取り作成中ですが、我が家にとっての理想の間取り図をどのように考え作成したかを参考までにご紹介します。

またほぼ総二階建てです。

総二階とは、一階と二階が同じような面積の四角い建物です。面白みは無いですが、

  • 耐震性を担保しやすい
  • コストが安い

のがメリットです。この2点を重視して我が家は総二階で検討しています。

理想の間取り図 西玄関 1階

まず一階です。玄関は約3帖ほどとり、できるだけ広い空間を心がけました。

まだこの間取り図は作成途中ですが、納戸と玄関にある下駄箱辺りへ斜めにドアをつけて、LDKをより開放的にする予定です。

リビングクローゼットスペースを設けてそこにコートやバック、小物などを収納できるようにします。

参考)リビングの収納って考えたことありますか?

和室は、開放しておけば広い空間になります。子供を遊ばせたり、将来妻の両親がどちらか同居の場合居室になります。そのために押入れを作っています。

来客は少ないので和室への直接ドアは諦めてリビング収納を重視しました。

家事動線を考えて、キッチン裏から脱衣室へ行けるようにしています。

洗濯干し場はスペースの関係上、二階でしか無理なので、脱衣室から階段へも短い距離でまっすぐすすめるように考えました。

また、玄関来客時でも、キッチン裏を通ってトイレや二階へ行きやすい動線を考えました。

トイレの収納スペースが広く取れないので、掃除用具やトイレットペーパーのストック品等の廊下収納を作りました。

脱衣室が広いのは、下着入れやパジャマ入れを作るためです。

参考)洗面所に必要な収納を確保したい!パジャマ忘れてませんか?

西玄関理想の間取り2階

二階です。

まだ途中ですが、ウォークインクローゼットを洋室からホールへ通り抜けられるようにするかを検討中です。

風通しが良くなるからです。または、ウォークインクローゼットの西側(写真左側)に窓や換気扇等をつけて換気をどうするか相談する予定です。

玄関ホールが広いのは部屋干しのためです。

参考)部屋干しの最適な場所ってどこですか?

また画面下が南ですが、洋室が2つ壁で仕切られていますが、当初は壁を無くして広いフロアとして使う予定です。

将来家族が増えたら北東側であるものの、眺望が良いこの部屋を子供部屋にしても良いなぁと検討中です。

まだ計画段階ですが、こういったことを考えて間取りを詰めています。

参考になれば幸いです。

また進展したら記事にしますね。

ではまた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする