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2歳児のイヤイヤ期対処法!実例を基に7つのコツを伝授します。

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こんにちわ、阿部です。
我が家には3歳、もう少しで4歳になる息子がいます。
「魔の二歳児」と呼ぶように、我が家の息子も、それはそれは大変でしたよ。

我が家が実践した魔の二歳児のイヤイヤ期の対処法を、振り返ってご紹介しましょう!

魔の二歳児を恐れない!イヤイヤ期の7つの対処法

買い物、着替え、歯磨き「もう大変」

2歳児の男の子が好きなものの定番と言えばトミカ!

うちの2歳児の息子も、当時は特にゴミ収集車が大好きでした。

ところが清掃車が行方不明になりトイザラスに買いに行くことに。

イヤイヤ期の対処法その1「お店に入る前に言い聞かせてみる」

「これから、ゴミ収集車買いにいくね。でもお父さんと一緒に手をつないでいかないと駄目だよ。迷子になったら大変だからね。できるかな?」

息子「はい」

・・・良いお返事だな

お店に入ると、

おもちゃ屋は誘惑だらけ

スタタタター

走り出す

でたー

「エッ?さっき約束したよね?」

もう約束忘れて夢中だし。これが2歳児

「今日はゴミ収集車を買いに来たんだから、ブップのコーナーに行こうよ」

「うん」

ホット一安心も束の間。

目的地 遠し・・・

すかさず距離にして20歩程進む。

た っ た の

20歩

それだけで

シルバニアファミリーみたいなおもちゃが置いてある・・・。

「わぁー!!」

軽い歓声を上げ、走り寄る息子。

そして

遊びだす。

少し待つ・・・。

「ブップ見にいこうよ!ね!あっちだよー!」

しぶしぶ移動。

たった

5歩程度移動。

ボールを上に入れて、ボタンを押すと出てくるおもちゃ。また、遊ぶ

「ブップいこうよ!あっちだよ」と教える

・・・

デジャビュ?

・・

いや、5歩前の出来事だ・・

ここで衝撃発言

息子「ブップいいの!」

は、はぁーーーーー?!

すでに目的変更。

ぶっぷ、もういいんだってさ

へぇー

・・・

トイザらスさん、誘惑が多過ぎますよ・・・。

やっとトミカコーナーへ到着!

「ほら!ブップいっぱいあるよ!」

ゴミ収集車を探す・・

「ゴミ収集車あったよ!!」最後の一個っぽい

よかったーと喜ぶ私。

息子にほらって渡すと

・・・

「いらね」

い・いらね?!

「ゴミ収集車いらないの?!」

「いらないのっ」

スタタタター

トイザらスのブランド「ファストレーン」の道路セットに走りだす。

目をきらきらさせて

「すごいねー!コレ!」

・・・

う、うん、すごいね。

「ゴミ収集車はいらないの?」

「いらないの」

他のブップ選んだら?

スタタタター!

でたー!

逃走

プラレールの今度発売の運転ハンドルに今度はくいつく。

ガチャガチャガチャ!!

ひたすらレバーをガタガタしてニコニコする息子。

ヘトヘトになる私。

「買わないならもう帰るよー。」

大人が子供の意思を勘違いしている時もある

スタタタター

今度は野球ボードゲームに走りだす。

そしてさらにトイザらスの入り口へ駆けだす

完全意味不明

帰るのかい?

さすがに止める私。

抱っこしようとすると、

イヤイヤイヤー

でたよー

床に寝そべる男

イヤイヤ!ブップー

ブップはあっちだよ。もう一度トミカコーナーへ・・。

方向勘違いしたらしい。 

子供は車コーナーに戻ろうとしたが私は帰ろうとしたと勘違い。

同じように、例えば子供は行列に割り込みするつもりはないのに、大人からそう見えて叱ったら、気持ちを分かってくれずにイヤイヤなんてこともある。

大人から見て意味不明でも子供なりのイヤイヤの理由がある場合もあるみたい。

イヤイヤ期の対処法その2「あらかじめ終わりを伝えておく」

トミカより大きいゴミ収集車発見!

これは気に行ったらしく、レジまで持たせて歩かせることに。

ピッピしてもらおうね!とレジへ誘導。

やっと帰れるぞ・・・

でも一筋縄ではいきません・・

しまった・・・

玉入れおもちゃの誘惑が・・・

神様

どうか、玉入れおもちゃの誘惑に打ち勝てますように・・・

「とうちゃん!はいっ!」

・・・なんだよ?!

買うつもりのゴミ収集車を私に預ける

「レジまで持って行こうよ!」

玉入れおもちゃへ駆けだす息子。

でたー

「これ一回やったらもう終わりだよ。分かった?」

→経験上、先に何回やったら終わりだよというのは結構有効です!

「・・・うん」

玉を何故か5つ持つ息子

一個ずつ入れればいいだけなのに

・・・

あっ!

カラカラーン

玉、いったーー

トイザラスに散らばったー

スタタタター

玉拾いに走る息子

追いかける父

無事拾う息子。

汗かく父

何事も無かったように玉入れをする息子

「はい、終わりね!いこー」

・・・うーんっ

不満げな態度で「うーん」じゃねぇし 笑

イヤイヤ期の対処法その3「役割を与えてみる」

「ほら!カード渡すから、レジのお姉さんに渡して」

トイザらスポイントカードを息子に預ける。

「ほぉ、カードいいねぇ」

という顔をして、まんざらでもない息子

よしっ、釣れた!

カードを持ってレジへ歩く息子。

はいはい、今度は、最初にあった家のおままごとおもちゃの誘惑ですね。

わかってますよ。

立ち止まる。

「はいっ!」とカードを私に返してよこす

強制抱っこ始動!!

いやだぁー

あぁ・・・

ぁ・・

といいつつ、レジのお姉さんにカードを渡す役割を再び与えると、機嫌良くなる息子♪

購入後、抱っこしたまま、小走りで店を出たのでした。

恐るべし2歳児

2歳児あるある「車内が安住の地」

「手をつないで一緒にお買いものする約束だったよね?できたかな?」

「はい!」

・・・はい

じゃねーし 笑

「楽しかった?」

「たのしかったぁー!!」

満足げな息子。

そんなに楽しかったのかいっ!笑

そりゃそーだ

父の汗を忘れるなよぉ 息子よ

食品スーパーでのイヤイヤ期の対処法その4「お菓子用の小さいカゴを与える」

スーパーには、子供のお菓子用の小さいカゴがあります。

それを子供に持たせると我が家はうまくいきました。

走り出しそうになったら、何か見たいのかも知れませんね。

好奇心の固まりですからね、やつらは笑

「何かみたいの?」

「なら、一緒に行こう!」と誘ってみり、買い物リストを見せて一緒に探して子供のカゴに入れさせるのも効果的。

最後まで一緒に歩いたら駄菓子の1個や2個与えるのも効果的ですよ。

このくらいの報酬なら、子供にとっても悪くないんでは?

そこは親の考え方によると思いますが・・・。

イヤイヤ期の対処法その5「着替えはおだてろ」

休み明け、保育所へ行く日は大変です。

機嫌が悪いと着替えすら大変で・・・。

おむつ交換に抵抗する男。

その日は妻も時間があったので、オムツ交換をしようとすると、

息子「おむつ このままでいいの!」

妻「おむつ こんなに重くなっているよー。もれてくると気持ち悪いよー。交換しようよ」

息子 「いやだぁー!!」

妻「なんでいやなのー?どうしたいの?」

息子「お、む、つ、い、や、な、の! ドン!ドン!」

何故かドンドンと言いながら、ジダンダを踏むのです 笑

妻しよえがなく、ささっと交換。

息子「うゎぁーーー!!」

なんでそんなに泣くんだよ息子よ 笑

で、妻は出勤時間になり、後は私にバトンタッチ

はぁ・・・

今度は、上のパジャマを交換しなければなりません。

私 「ほらー、服、着替えようか?」

息子「・・・・」

機嫌最悪

「この服、ブップだよぉこれ!パトカー♪」

はっ?て感じ。

聞こえないふりしてるなこりゃ。

進化したな息子よ、すかせるようになったのか・・・。

私「おーい、服着替えるよー、保育所に遅れるよー」

ささーっと脱がそうとする私

息子「うわぁーーーーーー!」

で、た、よ

絶叫

息子は脱がされたパジャマをつかみ、これがいいのー!ウェーン!

私「あのね、パジャマでは外にいけないんだよ、あらー、あの子パジャマで来てるって笑われちゃうよ?」

息子「・・・」

私「ほらー、こっちのミッキーみてよ、かわいい服だねー♪」

息子「・・・」

しぶしぶ 着る息子

おちた

私「おー!偉いねーこれでかっこよくなるねっ!」

ヨイショッ ヨイショッ

今だっ!ズボ
ンもこの隙だっ!

おー、かっこよくなってよかったねぇー!

おだてて一瞬の隙をつくのだ!

今になって思えば、休み明けは特に行きたくなかったんですねきっと。

だから着替えたくなかったんだろうなぁと。

朝だと時間が無くて焦って無理矢理やりたくなりますが「保育所行くの嫌になるよね?一緒にいたいよね」って、子供の気持ちを少し理解してあげる努力をしてれば少しは違かったかなぁと今なら思います。

イヤイヤ期の対処法その6「歯磨きはゴッコ遊びにしちゃう!」

2歳児はたった一回の歯磨きでさえ、大泣きするものです。

妻が「歯磨きするよー」と声をかけると

息子
「フンフンフン♪」聞こえないふりをして、おもちゃで遊んでいる

「とうちゃん、これ!どーぞ」とか言って。

「はい、どーも。ねぇねぇ、母ちゃん呼んでるよ?」

再び

「歯磨きするよー」少し歩みよる妻

察するわが子 チラッ

・・・・「フンフンフン♪」場所を移動して遊ぶわが子。

コヤツ、賢くなったな・・・聞こえないフリを覚えたのね笑

「歯磨きだよー!!」と妻がわが子を捕まえる

「キャー!」とはしゃぐ子。

ここまでは楽しげなのです。

幸せな光景だなぁーフムフム。

・・・さてここからですよ。

立ったままではあまりに抵抗するのでネンネさせて口をあけさせてみたりします。

「いたいよー」「いたいよー」

えっ?!まだ、はじまってませんけど 笑

本当に始まると、「うぎゃー」「いやだぁー」体をねじって逃げようとするわが子

戦いの始まりだ

「歯磨き、歯磨き、シュッシュッシュッ」♪ 妻のそんな歌などを自分の絶叫にかき消されます。

「うぎゃー」「シュッシュッ♪」「いたいよー」「シュッ♪」

で終了すると、父の方に抱っこしに避難してきます。

体熱いこと熱いこと。「がんばったーなー」と褒めてあげる。笑

こんな子供の声が毎日同じ時間に聞こえてきたら、虐待してると思われるよねーと妻と話す。

「はみがきくらいで泣かないのー」とちょっと意識的に少し大声で言ってみたり。周りには聞こえてないだろうけど。

こんな話をお客様に話すと

「わかるー!うちもそうですよー。」というかたが多いこと多いこと。

歯医者さんゴッコのすすめ

○○さん!お入り下さい。

どうされましたか?

では、お口みてみますね!

と遊びながらやると素直に乗ってきました。

なかなか寝ない!そんなイヤイヤ期の対処法その7「トントントン」

うちの子は、ネンネのため寝室にいくと、そこからどうにかして脱出しようと試みます。

第一の脱出劇

私がお風呂に入れ、脱水にならないように水分を取り寝室へ移動。

ネンネさせるのはいつも妻の役割。

おやすみー

あー、やっとくつろげる・・・と私

・・・

・・・・

「とーちゃん、とーちゃん」

・・・

・・・・

「とーちゃんがいいのっ!」

・・

「とーちゃぁーーん」

どんだけ呼ぶんだよ。

まったく・・・

かわいいやつだな 笑

お迎えにくる息子。

しょーがないなぁーといいつつ まんざらでもない私 笑

こうして、第一の脱出成功

第二の脱出劇

しょうがないなぁと、私が寝かす場合もあります。

お風呂入っておいでー と妻とバトンタッチ。

寝室へ再び移動して

私「ネンネしようーねー」

息子「ネンネェー」

よしっ

・・

ムクッ

座ってキョロキョロ

私寝たふり

・・

「・・ちゃ」

私知らんぷり

「・・おちゃぁ」

「おちゃのみたいの」

「とーちゃん!」

・・・

ぐーー とイビキのふり

ゆさゆさし
てきやがる 笑

なんだよぉー、「さっきお茶のんだでしょ?おしっこいっぱいになるよ?」

「おちゃのみたいのっぉ!」

分かったよー、もう一度飲んだらネンネだよ

といいつつ、もう一度お茶のみに移動

第二の脱出成功

おちゃのみたいのぉ
といったくせに、口を湿らせる程度しか飲まない男

ほらー、いらないんじゃん。

寝室へ移動し、トントンしてあげる。

寝かせのコツ

一定のリズムで体をトントンは効果的ですね。

あとは寝息を意図的に聞かせるのも意外に効果的です。

そもそも寝室に行かないパターンの時は、

1番ママ!

というように、速さを競ってみるのも効果的です。

お風呂に入りたがらないのも同様です。

絵本を読み聞かせ

従業員のパートさんが「アベさん、息子さんに絵本の読み聞かせしてますか?」

「うちはしてないなぁー、パートさんはしてるの?」

「この前読み聞かせして一回目うまくネンネしたんですよー!」

「おーそれはいいねぇー、うちでも試してみようかなぁ」

「・・・ところがですね。」

「また翌日喜ばせようとして読み聞かせしたんですよ。」

そしたら

ママ

うるさい

って言われたそうです。笑

読み聞かせも合う子にはおすすです。

最後に

スーパーで床に寝転がられたり、騒いだりしてもう嫌!

他人から「なんだあの子供、躾がなってない」などと思われてるのかなぁとか不安になりますよね。

そして何より

「この子は将来ちゃんとした大人になるのだろうか?こんなに暴れて変なんではないか」

と心配になったり。

ましてワンオペ育児では愚痴もこぼせず、頼りになる人もいず辛いことでしょう。

でも、2歳児には普通のことなんですよ。

躾とかそんな問題じゃないと思います。

もし問題があるとすれば、それは子供を自分の思い通りにしようとすることにあるのかも知れません。

思い通りにならないことに苛立ちを感じません?

思い通りにならないと諦めればいいのかも知れません。

子供も一人の人間なんですから。自我が芽生えてくるから反抗するんですよね。きっと。

放棄するのではなく、理解して導いてあげるんです。主張を聴きながら

たぶん大切なのはこういうことなのではないでしょうかね。

最近になってそう思います。

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