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美容室にまつわる雑学5選

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こんにちは美容師阿部です。

今日4月5日はヘアカットの日ってしってましたか?

ヘアカットの日にちなんで今日は、美容室に関する「ちょっとへぇー」って思うようなことをご紹介していこうと思います。

美容室に関する雑学

ヘアカットの日とはなんぞや?

事の発端は、明治4年に遡ります。

当時は明治初期ですから皆、時代劇のような髷に刀を持っていました。

そこで散髪脱刀令が公布されました。

以下引用  https://kotobank.jp/

さんぱつだっとうれい【散髪脱刀令】

髷まげを落とし刀を帯びないことを自由に認めて、結髪・帯刀の旧弊を廃した法令。1871年(明治4)公布。

これに伴い、男性のみならず、女性も断髪する人が増えたようです。

しかし、女性が髪を切るのは如何なものかとなり、断髪禁止令が1872年、翌年の4月5日に出されました。

この4月5日がヘアカットの日になったそうです。

女性らしさの象徴が長い髪という時代だったのでしょうか。

今では考えられませんね。

なぜ美容室は月曜が休みなの?

美容室は月曜がお休みは皆さん周知の事実ですが、何故月曜日かご存知ですか?

これは戦時中にまでさかのぼります。

戦争ですから電力はものすごく貴重なものでした。

当時美容室で流行っていたのが電気パーマです。

パーマをかけるのにたくさんの電気を使ったそうです。

戦争時、電気を大切に使いましょうという事で休電日というものが設けられていました。

それが東京では月曜日や火曜日でした。

美容室は電気パーマをかけられないため、月曜日や火曜日をお休みにしました。

それ以来、美容室のお休みは月曜日になりました。

今では熱くないパーマですが、当時の電気パーマは熱くて大変だったようですよ。

美容師のハサミの秘密

美容師が使うハサミ、実は使い方に秘密があるんです。

それは、

  • 親指しか動かしてはいけない

知ってました?

ハサミには二本の刃がありますね。

これは静刃と動刃と呼ばれています。

そのうち親指をかける動刃のみ動かさなければならないんです

そうしないとハサミがブレてしまいます。

美容師になってハサミを持ったらまずは、親指だけ動かす訓練から始めるんですよ。

ハサミの種類の秘密

ハサミにも色々な種類があるんですよ。

例えば削ぎバサミでも削がれる量によって、

  • 10%
  • 20%
  • 30%

といった種類があります。

またスライドカットといった髪の毛を逃しながら切るための笹刃という形状のハサミなどもあり使い分けているんです。

ハサミのお値段

ハサミのお値段は高いもので10万円以上のもの、安くて1万円弱くらいのものがあります。

ちなみにメンテナンスとして研ぎに出したりもするのですよ。

力抜いてていいですよ

美容室でシャンプーすると皆さん頭上げませんか?

気を使って襟足を流すときなど頭を上げてくださる方が多いです。

しかし実は頭をお客様ご自身で上げると襟足を、濡らす原因になりますよ。

  • 力抜いててくださいね

これは、襟足が濡れるから上げないでくれーという叫びなのです。笑

どうぞ次回のシャンプー時はリラックスして力を抜くことをおすすめします。

シャンプー台の秘密

シャンプーすると必ずタオルが必要になりますよね。

実はタオルの収納に一工夫があるのです!

写真をご覧下さい。

タオル入れ

このようにタオル入れの下に穴が開いていて、引っ張ると取れるようになっています。

シャンプー後は手が濡れているので非常に便利です。

またタオルも色分けされていて、ブルーはカット、赤はシャンプー、紺はカラーなどと使い分けられています。

美容室の雑学をご紹介しました。

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