シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サラサラになる!髪の乾かし方&正しいドライヤーの使い方を美容師が伝授します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちわ仙台の美容室カットハウス創の阿部です。

みなさんは髪の毛をどのように乾かしていますか?

自然乾燥派?

それともドライヤー派ですか?

サララサ、ツヤツヤの髪の毛を手に入れたいのは女性なら誰しも思うもの。

ドライヤーをかけるとパサパサになるって悩んでます?

今回は「乾かす」という観点から髪の毛をサラサラ、ツヤツヤにするための方法を追求していきます。

ドライヤーを上手に使って、正しい乾かし方を実践!これであなたの髪の毛はサラサラ♪

誰もが憧れるサラサラ、ツヤツヤの髪。

どのような乾かし方をすればこのような髪の毛になるのかを考えて見ましょう。

自然乾燥は頭皮と髪の毛に害あり?!ドライヤーを使うべし!

髪の毛を自然乾燥している女性の方、待ってください!

自然乾燥は、髪の毛や頭皮に害ありです!

例えばこんなことが起きますよ。

頭皮に雑菌が発生する

髪の毛をしっかり乾燥しないと、頭皮も半乾きの状態!雑菌が繁殖しやすくなります。自然乾燥は頭皮環境を最悪に!しっかりと乾かしましょう。

キューティクルが傷む

髪の毛は、乾かすことでキューティクルが収れん(引き締まること)します。

髪の毛のサラサラ、ツヤツヤは「キューティクルが整っていることで光を反射する」ことによって得られます。

キューティクルが閉じきっていないと、髪の毛は非常に不安定な状態になります。

その状態で枕にすれたりすることでパサパサの原因になります。

髪の損傷も進みます。

自然乾燥は止めて、ドライヤーを使ってしっかり乾かしましょう。

キューティクルってどんなもの?

髪の毛にはキューティクルってものがあります。

キューティクルは髪の毛の表面にあるうろこ状のものといわれています。

髪の毛を外部からのダメージから守っているんですね。

それは毛先表面に向かって折り重なるようにあります。

そこで実験。髪の毛を一本手に取り、毛先から根元に向かってしごいてみて下さい。

では次に根元から毛先に向かってしごいてみて下さい。

どうですか?違い分かります?

キューティクルは根元から毛先に向かって折り重なっているので毛先から根元にしごくと、ざらざらしているような気がしません?

逆に根元から毛先にしごいてみるとツルツルしてる「気」がしません?

気ですよ笑

キューティクルはこのように根元から毛先に向かって毛髪を保護するようにあるんです!

保護膜なのでしっかりとドライヤーで乾かすことが大切です。

シャンプーはいつ行うべき?

シャンプーは夜に行うのがベストです。シャンプーについてお悩みならこちらの記事がオススメですよ。

夜シャンプーをおすすめする理由

  • 一日に分泌された皮脂はその日に落とす

これが大切だからです。

夜、寝ている間に皮脂が分泌されるため、日中から夜にかけての皮脂が頭皮に蓄積され頭皮環境を悪化させる恐れがあるためです。

サラサラな髪の毛にするための正しい「ドライヤー」活用術

ドライヤーで髪の毛をサラサラ&ツヤツヤにするコツは2つです。

  1. 過度に髪温度を上げすぎない(オーバードライに注意する)
  2. キューティクルを整えるよう斜め上から熱をあてる

です。それぞれについて見ていきましょう。

過度に髪温度を上げすぎない

乾いた髪の毛は150度以上、3秒以上で損傷が進行むことが分かっています。

このことからアイロンの安全な温度は120度から140度です。(髪の毛が乾いた状態で)

ドライヤーの場合

ドライヤーの特徴は、

  • 髪の毛が濡れいている状態で使用する
  • 吹き出し口から髪の毛までの距離に個人差がある

これらを考慮すると、髪の毛に当たる熱が常に70度以内に抑えるのがツヤを出す理想的な温度です。

ドライヤーの最高温度は、

  • 吹き出し口から30mmで140度以下(jis規格)

と定められておりますが、髪の毛とドライヤーの距離によっては、髪温度が過度に上昇する懸念があります。

この点から、ドライヤーを使う前に大事なことを2つの観点から説明します。

  1. しっかりタオルドライすること。
  2. 毛先から乾かさないこと
  3. ドライヤーとの距離感を保つこと

時間短縮にもなる!タオルドライはしっかりと!

髪の毛を乾かす前にちゃんとタオルで水分をとっていますか?

ドライヤーを当てる時間をできるだけ短く=髪の傷みを軽減することにつながります。

しっかりとタオルで水分を取り除いてから、乾かし始めましょう。

  • 長い髪はタオルで挟み込むようにして「トントントン」

髪の毛が濡れいてる状態=傷みやすい状態 です。

髪の毛の水分を取り除く際は、タオルで挟んで「トントントン」と軽くたたくようにして水気を取り除きましょう。

毛先から乾かし始めるのはNG!

毛先から乾かし始めてませんか?

これもNGです!

まずは頭皮から乾かすように、地肌に向かって風を送り込むイメージで行いましょう。

このように行うことで、自然に毛先も余熱で乾いてきますよ。

これがオーバードライ(乾かしすぎ)を避ける秘訣です!

ドライヤーと髪の毛の距離感

濡れている髪の毛をドライヤーに近づけすぎると髪の毛の傷みが進行し、パサパサの仕上がりになってしまいます。

ツヤツヤに仕上げるには適度な距離、最低でも15cm、できれば20cmほどドライヤーを髪の毛から離すのが好ましいです。

ツヤを出すブローのコツ

髪の毛のキューティクルは根元から毛先に向かって重なり合うように存在しています。

これらを綺麗に整えるにはどうすれば良いでしょうか?

  • 根元から毛先に向かってドライヤーの風を当てる

これが大切です。毛先から根元に向かって風を送るのはNGです。

  • ドライヤーとブラシの関係

ドライヤーとブラシを使ってブローする場合、ドライヤーの当てる角度に注意しましょう。

ドライヤーの当て方

矢印の向きがドライヤーの当て方です。写真向かって右が毛先方向だと思ってください。

矢印のようにドライヤーは、ブラシに対して45度くらいにあてましょう。

このようにあてるとキューティクルを整えるのに効果的な風の流れを作れます。

ドライヤーの熱風がブラシに45度に当たり、毛先に向かって抜けていくイメージです。

またこの時、ドライヤーと髪の毛との距離は先ほどご説明したとおり、少なくとも15cmほどはあけましょう。

こんなドライヤーが使いやすい

ツヤツヤな仕上がりもパサパサな仕上がりも、ドライヤーとの距離によって影響されることが分かりました。

しかし一般的なドライヤーを、安全な髪温度を維持するため、距離を保って使うのは至難の業です。

そこで低温でもしっかり乾かすことができる、例えば、以下の写真で紹介するような髪をケアするドライヤーを使うことをおすすめします。

60度でブロードドライできるドライヤー

低温ドライヤーであれば、髪温度を過度に上昇させません。

髪の損傷を抑えながらツヤツヤの髪の毛作りをサポートできます。

低温ドライヤー吹き出し口付

ブロードドライするときはアタッチメントをつけると良いです。

こういったドライヤーを使い、これまでご紹介したようなことを実践してツヤツヤな髪の毛を手に入れてくださいね。

髪の毛をツヤツヤにする方法をおさらい

  1. 自然乾燥はNG!ドライヤーで乾かすのが頭皮&髪の毛にとって大切
  2. 乾かす前のタオルドライをしっかりと!
  3. 乾かすのは根元から!「毛先は最後にブロー」を忘れずに
  4. ドライヤーとブラシの角度は45度!ブラシとドライヤーの距離は15cm以上離すこと
  5. ドライヤーの扱いに自信がないなら低温でブローできるドライヤーを使うのが良い。

髪の毛をツヤツヤに乾かすためのコツをご紹介しました。

是非試してみて下さい!ではまた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする