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言うこと聞かない3歳児に自分がハッとした話

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こんにちはカットハウス創の阿部です。私は朝3歳の息子を保育所に送迎する役目を担っております。

ある朝

そろそろ保育所いくよ。

3歳の息子)やだ、もっと遊びたい!

うちは共働きなので夜もあまり時間をとってあげられません。できるだけ遊ぶ時間を作ってあげるのに朝少し一緒に遊ぶ時間を作っています。

私)ほらぁ、早くでないと父ちゃん遅刻しちゃうんだよ、結構遊んだしもういいでしょぉ。

3歳の息子)いやだいやだ!父ちゃん嫌い!

言う事聞かない息子。いいから、もうぉと焦る私・・・

抱っこして車に乗せる。騒ぐ子供

3 歳の息子)ウぇーん

私)泣いてしまった・・・うーん。

子供が好きな三浦大知を聞かせて機嫌をとるよう試みる

息子、少し機嫌が良くなる。(私、よっしゃ!)

3歳の息子)ココまっすぐ行きたい!

私)時間無いんだってばぁ。明日行ってあげるね。曲がる。

3歳の息子)嫌だ嫌だー!今行く!

またしても言う事聞かない。

3歳の息子)保育所いかないっ!

またまた言う事聞かない。

車から下りない!と抵抗を試みる息子。(はいでたー!そう来ると思ったよと内心)

私に無理やり降ろされる。次は保育所に入らないよう抵抗する全力の3歳児。無理やりいかせようとする私。冬なのにポカポカになる私(笑)

保育所玄関で靴を脱ぐことを抵抗する息子。無理やり脱がせて連れて行く私。

ウぇーん、泣く子。

言う事聞かない3歳児との最悪な朝。

保育士の先生現れ、こんなに大泣きしている○○君始めてみましたよ。どうしたんですか?

私)もっと遊びたかったみたいで、ドライブもしたいけど時間ないから無理やり来てしまって

保)○○君。ドライブしたかったんだねぇ、いきたかったねぇ。でもお父さん遅刻するとあっぷされちゃうんだよ。かわいそうでしょ?

子)ちょっと落ち着く

先生の対応をみてちょっと反省。理解してあげる気持ちが足りなかったなぁと。

部屋で支度を始める。今度は

子)父ちゃん行かないで!・・寂しい。

父)ごめんねー行かないと駄目なんだ。皆と遊んだら楽しいからね。夜遊ぼうね。

・・・ジャンパーを脱ごうとしない。またしても抵抗を試み泣く。

私は汗だく、せめて泣きやむまでいてあげようと試みるが・・・先生が来てくれる。すみませんこんな状態で・・・。

他の先生に「お父さんお疲れ様でした笑」

私)よろしくお願いします(汗)

で遅刻。予約の電話入っていて誤る。

私すごく考えました。何が悪かったのか。

振り返ってみました。

  • 結構遊んだからもういいでしょ!って結構遊んだと勝手に決め付けていたな。
  • まっすぐ行きたい!でもすべての要求を聞いてあげて我侭に育っても駄目だしなぁ・・。悩むところだな。
  • 皆と遊べば楽しいんだから!いつも保育所から帰ってくると楽しかったと言うからそう言ったものの、一緒にもっと遊びたかった甘えたい気持ちだったんだろうなぁ

結局主人公は常に私だったんだなぁと。

子供の気持ちを考えず、すべて自分の思い通りにさせようとしていたんだなぁって思ったんです。

帰宅後3歳の子と話合いました。

私)これからは父ちゃん、○○を出来るだけ大人として扱うようにするね。

子)うん

私)朝、ドライブしたかったんだねぇ。

子)うん行きたかったの。

私)でもね、父ちゃんもお仕事いく時間あるからいけなかったんだ。

子)うん・・・

私)明日は朝早く起きて遊ぼうね。朝早く出ればドライブも少しはできるよ。

でもコースは父ちゃんが決めるね。

子)ウン

夜に作戦を練る

何でも私の思い通りにさせようとするのを辞めてみようと考え、時計のハリがこのくらいになるまでに、ご飯食べて、着替えて、歯磨きして、遊ぶこともできるよと話すことにしました。

とにかく

時間無いんだから早く食べなさい、着替えなさいって言うのを出来るだけ止めようと。

ある程度生活リズムの時間で適時声をかけてみることに。

私)そろそろお着替えしたほうがいいかな?どう思う?

子)うん、そうする。

子)ドライブしたいなら時計のハリがココになったら出発しないと出来なくなっちゃうんだ。ドライブしないで遊んでもいいし、どちらでもいいんだよ。

子)ドライブするからココ(時計のハリ)で出発しないとね!

私)コースは父ちゃんが決めるね!

子)ウン!

でぐずることなく成功しました!

あくまで父の要求と子の要求をお互い満たせるように考えようという風にリードしていきたいと思います。我侭息子になっても困りますもんね。

育児とは育自なんて言うそうですね。

わがままを許すのは駄目ですけど、子供の気持ちを理解しようとする気持ちが欠けていたんだなぁとハッとした、育自ってこういうことだなぁと思った話でした。

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