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ミディアムレイヤースタイルを切ってみた

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こんにちわ仙台の美容室カットハウス創の阿部です。

お人形をカットしたのでご紹介します。

ローレイヤースタイルをカットしてみた。

今回はローレイヤースタイルを切ってみました。

これはスクウェアという軽すぎず重すぎずの段構成でカットしたスタイルです。前から後ろ下がりになるように切っています。レイヤーというととても軽いイメージがありますが、段構成が重すぎず軽すぎずなので、ワンレンには飽きてマイナーチェンジしたいといったかたにおススメです。

※今回カットしたスタイルはアウトラインの角度を急激に入れているので、ワンレンからのマイナーチェンジであれば、角度もあまり急激にせず同じような段を入れればさらに落ち着いた雰囲気になります。そのうち暇があったらカットして紹介しますね。

でも随分シャギー入ってない?

シャギーというのは前から見たときのシャカシャカです(笑)実はこれ、カットラインの角度でシャギーに見えています。もみ上げから耳後ろまでの髪の長さを45度くらいの角度で斜め後ろに下がるように切っているんです。そうすると前から見た時に段差がついて見えますよね。でも実際髪の上下の段差はあまりつかないようにしているので、落ち着きがある(軽すぎずまとまりの良い)スタイルになってますよ。

このように横から見た印象だと、そんなに軽い印象が無いですよね。

本当は削ぎバサミを乱用せずに段構成やカット構成で髪の毛の量感を減らすことが、ヘアスタイルの持ちを良くする秘訣なのですが、最近本当に困ってしまう状態のはじめてのお客様が結構いっらっしゃいます。

削がれ過ぎは困る

先日もいらっしゃったのですが、あまりに毛先のみ削がれすぎていて、正直どうしようも無い髪のお客様(汗)

削ぎバサミで毛先だけスカスカにして根元は毛量がドーン!ってくらい重いパターン。削ぎの基本は中間から毛先へ徐々に量感を減らすことなんですけど、あまりにバランスが欠けていると大変です。どうしても綺麗に仕上げるのが難しい。

当然根元から毛先に向かって髪の毛は生えている訳で、毛先がペラペラだと、根元が重いから軽くしてくださいと言われても、さらに削げばもっと毛先がペラペラになってしまいます。

イエスマンの美容師で、削いで下さい・・はい

次回削いで下さい・・・はい

削いで・・はい・・はい・・

挙句にひどい状態に・・・。

これ以上削ぐと○○になりますよ。軽くしたいなら段をつけて軽さをつけたらどうでしょう?もしかして重さが気になるよりも、シルエットのふくらみが気になってます?

相談しながら進めればこういった事態はある程度防げるのですが・・。

どうしようも無いので、ペラペラな部分を切り落としたり、削ぎバサミではなくインナーセニングといってハサミで細かく重いところを見て間引いたりして対処するのですが・・・。

一番は、一度ペラペラの毛先をカットして、綺麗に量感を整えてから伸ばしていった方がいい場合が多いですね。

削ぎ過ぎには充分ご注意くださいませ。

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