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仙台の美容師が教える「削ぎ方」どんな方法がある?

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こんにちわ仙台の美容室カットハウス創の阿部です。

今回は削ぎの方法をご紹介します。

毛先を細くしたい場合どうしたらいいですか?

毛先を細くしたい、シャカシャカって感じに。結構そういう希望は多いです。

そういう場合はスライドカットという手法が最適なのです。

毛束を左右、もしくは片方から削り取るように削ぐ方法です。

DSC_0437

スライドカットを施したもの

実は、一般的な削ぎに使われる、ギザギザの削ぎハサミ(セニングといいます)は「髪の毛の量感を調整するだけ」なのでこういった質感は出しにくいのです。できないことはないですが。

ではどういった道具を使って削いでいるのか、ご紹介しましょう。

出したい質感で道具を使い分けています。

実は、髪の毛の量を調整するのにも、私は3種類のハサミを使い分けているんですよ。

ちょっとご紹介しましょう。3つのハサミが写っている写真。上から、10%、20%、30%削がれる削ぎハサミです。

例えば、量が多い人は、30%、普通か少ない人は20%、ニュアンスを出したい場合は10%等と使います。

そして右側の写真は刃先が曲がっていますね。これはアールシザーといいまして、先ほどのスライドカットや、ストロークカットに用いるハサミです。

曲がっているので、切っても髪の毛が逃げるのです。毛先の片側を滑らせる時などは、髪へのダメージを少なく行えますし、ストロークカットと呼ばれる手法でも髪の毛を傷めにくいので重宝するハサミです。

DSC_0439

上から10%、20%、30%

DSC_0440

アールシザー 刃先が曲がっています

ちなみに、お客様のこういう質感を出したいという要望を伺って、最適な道具や切り方を考えて行っているので、使う道具等への指示はご遠慮願います。

今度は色々な切り方や、削ぎ方を動画等も使って紹介してみようかと思います。

ではまた。

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