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エアウェーブパーマの実験を重ねておりました。

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最近ごぶさたしておりました。

こんにちわ仙台の美容室カットハウス創の阿部です。

さては、ブログに飽きたな、コヤツ・・・と思っていた読者の皆様方。

ブ、ブログが飽きた訳ではありませんよっ・・・!

真面目な話、先日買ってきたエアウェーブパーマの機械を使ってパーマの実験をしていたのです。

皆様には、まず、パーマの仕組みから説明しましょう。

パーマにはどんな種類がある?

まず、パーマの基本をおさらいしましょう。パーマってどんなものっていう人はこちらをクリック。

簡単におさらいすると、コールドパーマ濡れている時にクリクリかかっていて、乾かすと伸びちゃうというものでした。だいたいのパーマはコールドパーマの一種です。

このパーマの問題点は、ブローするスタイルには良いのですが(ボリュームを出したい等)、大きいカールのふわゆる・巻き髪風のスタイルにしたい場合、大きいロット(パーマをかける時に髪の毛を巻き込むアレです)で巻くとデローンと伸びちゃうことです。

かといって細いロットで巻くと、クリクリになりすぎちゃって昔っぽくなってしまう・・。

一方ホットパーマは、乾かすとクリクリとなります。当店では扱いがないので分かりませんが、一般には、上手にかけないと髪の毛が高温にさらされることで、損傷が大きいのがデメリットだそうです。また、熱変性という髪の毛のたんぱく質を高温で固定するので、一度かけるとスタイルチェンジがしにくいということもあるそうです。

では、今度当店が導入したエアウェーブというのは・・・

  • パーマがかかっている髪の毛を乾かしても、デローンと伸びにくい
  • 伸びにくいので、大きなカールを形成しやすい
  • 高温の熱にさらされないのでダメージが少ない
  • 一度かけてもスタイルチェンジができる

というものです。

実際はどうだったか?

実際に試してみないと分からないので、購入後、ずーっと検証しておりました。

  • 色々な1液を使ってかかり具合を試してみる
  • 色々な2液を使ってかかり具合を試してみる
  • 上記の1液、2液の組み合わせを変えて試してみる
  • パーマの工程を工夫してみる

等。

最初は、あれっ?かかり悪いなと思うも何度も人形で実証を重ねまして、このくらいかかるようになりました。

DSC_0349

濡れている状態A

DSC_0350

濡れいてる状態B

写真の関係で乾いているように見えるかもしれませんが、ABは濡れいてる状態でのかかりあがりです。

従来では大きなウェーブは形成しにくかったのですが、しっかりとでています。

乾いた状態A

乾いた状態A

乾いた状態B

乾いた状態B

乾いた状態C

乾いた状態C

乾いた状態D

乾いた状態D

乾いた状態ABCDです。従来だと乾くと伸びてしまっていたパーマもウェーブが残っています。毛先から巻いたので、毛先もクリっとなっています。大きなロットだと従来ではこれほどウェーブ形成できなかったため、興奮しております!笑

今後は?

当店のお客様にご案内して、数名モデルさんとしてご協力を得ています。今度はモデルさんの写真を掲載したいと思います。

その前にまずは妻です。最初にかけてあげると約束してるもので・・。

ではまた!

コメント

  1. 大沢 より:

    当方もエアウエーブを導入しております
    最近では ご年配者が多くショートヘアーでの利用が増えております
    薬剤の選別は カナリ勇気のいる思いで 新しいメニューの展開が出来ません

    是非 いろいろとお試しいただき 又 公開して頂ければ幸いです
    追伸
    ウエーブの扱いを理解して頂けたお客様には 好評ですよ!

  2. norio より:

    コメントありがとうございます。
    薬剤は、エアシルキービータを使っています。2剤も同様ですよ。うちでは従来からオゾン発生器を使っているのでエアウェーブのガラス化の際に、オゾンを同時に発生させて利用しています。2剤はエアシルキービータは本来はロットアウトしてから塗布、2分程度おいて流すようですが、念のためロットをつけたまま2度づけしていますよ。