シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

美容院でのオーダーの仕方を美容師が教えます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちわ、仙台の美容室カットハウス創の阿部です。

はじめて行く美容室へ抱える様々な不安。

その一つに

  • 希望の髪型をうまく伝えられるかなぁ?

というのがあると思います。

そこで今回は美容院でのオーダーの仕方を美容師の立場からお伝えします。

  • こんなことに気をつけた方が良いよ!
  • このようにオーダーすれば良いよ!

ということをお伝えするので参考にして下さいね。

ではどうぞ。

美容院でのオーダーの仕方と気をつけること

美容室でのオーダー!こうすれば失敗しない!

美容室で自分の希望をうまく伝えるのって難しいですよね?

まずは、美容師として「こういうオーダーは困る」というのを、ご紹介しておきます。

カット終了後「ここもっと短くして」

最後に「ゴニョゴニョ・・・」というのが一番大変です。

というのも、カットは基本的にすべてつながっているんですね。

最後に襟足を短くと言われても、襟足を切ると、他の髪の毛全てを修正しなければいけない場合があるんです。

こういう事態を避けるために、事前に要望をしっかり伝えることが大切です。

本来は、美容師がきちんと聞きながら、確認しながら進めればいけないのですけどね。

ちなみに私は要所を確認しながら進めることで、こういう事態を避けるよう努めていますが、そうでない美容師の場合は、

襟足カット後に

  • 後ろみてもいいですか?

とか、横の長さが長いと感じたら

  • もう少し切りたいです

といった要望は、次に進む前に、早めに伝えたほうがいいですよ。

「ああしろ!こうしろ!」と指示する

お客様はあくまで素人で、美容師はプロです。

例えば、カットにも構成というものがあって、お客様の「ああしろ!こうしろ!」通りにすると、希望のスタイルにならない場合があります。

例えばボブを希望している場合・・・

上の方の髪の毛を切るとボブにならないのですが、どうしてもこれを切れ!と言う場合。

ボブになりませんよ!といくら説明してもボブになるんだから「いいから切れ」「言った通りにしろ!」というタイプ。

いやはや・・・。

結果に満足頂けないと、それも困るので丁寧に説明するのですが意思疎通できない・・・。

滅多にありませんけど、経験談です(笑)

私は、信頼関係が築けない、そういった場合はお断りすることもあります。

最低限、美容師との信頼関係が築けるように配慮しましょう。

  • ココをこのくらい切ったらどうですか?

このように

美容師と相談しながら希望のスタイルをすり合わせていく

この姿勢がお客様の希望を叶えるためには必要なことです。

まぁ、普通のことですけどね。

しかし、丁寧に希望を聞いてくれる美容師さんだけではありませんよね。

そこで次は、美容院でのオーダーのコツを伝授します!

美容院でのオーダーのコツその1「基本的な長さは決めておく」

例えばショート

  • 「耳は出したくないです」
  • 「耳が少し見えるくらいがいいです」
  • 「襟足はシャギーにできるくらいの長さを残してください」

など。

それ以上の長さなら

  • 「肩にぶつからない程度」にしたいとか
  • 「肩より長めにしたい」など。

あとは目安として、

  • もみあげが「唇くらいの長さで、襟足は前から見える程度にしたいです」など。

ヘアスタイル雑誌を持っていっても良い?

ヘアスタイル雑誌を持っていっても構いません。

最近は、ネットでヘアスタイル写真がでているので、スマートフォンでブックマークして「こんなヘアスタイルにしたいです」という場合も多いですよ。

美容院でのオーダーのコツその2「10cm切るとどのくらいですかね?」

○○cm切ってくださいというのも良いのですが、美容師によっては、だいたいの感覚でアバウトに切る人もいます。

  • 思ったより長いじゃん!短いじゃん!

ってこともありがちですよね。

私の場合、1cmは小指幅、2cmなら親指幅で図って切るので、だいたい正確に切れますが、

問題はお客様との誤差です。

10cmってどのくらいですか?

まさか、定規を持って美容室には行きませんよね。

この

  • 「10cmってどのくらいか?」

これは、人によって様々ですよね。

これが

思ったより短いじゃん!

の原因です。

ではどうすれば回避できるか?

そう!

事前に美容師と感覚をすり合わせておくんです。

例えば、切る前に

  • 「○○cmきると後ろどのくらいの感じになりますかね?」

と確認して、後ろ髪や、横の髪のイメージを示してもらうといいですね。

それより長め、短めとしてすりあわせていけば失敗を避けられますよ。

1cmや、2cmなら想像つきますけど、10cmとかになると美容師の感覚によって差がでますからね。

ちなみに、肩にぶつかる程度の長さにするとハネるので、それが嫌なら、それより短めか、肩より長めした方が無難ですよ。

顔型や年齢で似合うヘアスタイルの見つけ方を伝授します。

丸顔や体格の良い方、年配の方等は、ボブよりスクウェアレイヤーという軽めのスタイルが似合いやすいですよ。長さにもよりますが、丸い顔は高さを出した方がスッキリして見えます。

ボリュームの位置が低いAライン(ボブ等)は、毛先に厚みがでて、より太って見えたり、ふけてみえてしまいます。

何故、ふけてみえるかといえば、しわが目立ったり、垂れて見えるからです。

そういうお悩みをお持ちの方は、同じボブベースでも

  • 「顔周りを少しスッキリに見せたいんです」
  • 「頭頂部にボリュームを少し出しやすくしたいんです」

といった要望もいいですよ。

ボブでもアレンジは可能です。

極端に段をつけられすぎると、逆に輪郭が出すぎてしまったり、ハネやすくなったりまとまり悪くなる場合もありますので、美容師に相談してみて下さい。

って、本当は美容師がお客様をうまくリードしないといけないのですけれど

もし、「大丈夫かなぁ」と不安な時は、こちらを思い出して、参考にしてみて下さい。

ではまた。